ゴローズのネックレス
高額で買取ります!!
「ネックレスを着けなくなった」「他に欲しいゴローズがある」「趣味が変わった」
などの理由で、売りたいとお考えのネックレスをお持ちではないですか?
フェザーだけでなくタタキやスプーン、細角チェーン、太丸チェーンほか
ゴローズ買取の専門店リンカンが、どこよりも高いお値段で
貴方の大切なゴローズネックレスを買取いたします。
ゴローズのネックレスは、フェザーやイーグルだけでなくその他のタイプも人気が衰えません。そのため、タタキやスプーン、クロスなど、その価格の相場は比較的安定しています。

アイテム名 | 相場価格 |
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全金太陽メタル大 | ¥50,000 ~ ¥280,000 |
全金大グラス | ¥200,000 ~ ¥250,000 |
金メタル付特大ナジョーネ | ¥150,000 ~ ¥150,000 |
三点吊り中 | ¥250,000 ~ ¥300,000 |
金メタル付全金ホイール | ¥270,000 ~ ¥1,200,000 |
リンカンで実際にお買取をしたゴローズネックレスの、過去の実績をご紹介します。リンカンではどこよりも高い査定額、満足いただけるサービスを目指して、お買取をしています。
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ローズ付き
クロス他社例 ¥500,000-
RINKAN 買取実績
¥800,000-
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金メタル付き
小メタル他社例 ¥170,000-
RINKAN 買取実績
¥200,000-
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金メタル付き
グラス他社例 ¥70,000-
RINKAN 買取実績
¥85,000-
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特大金メタル付き
クロス他社例 ¥220,000-
RINKAN 買取実績
¥320,000-
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金メタル付きナジョーネ
特大他社例 ¥110,000-
RINKAN 買取実績
¥150,000-
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金メタル全金ホイール付き
クロス他社例 ¥800,000-
RINKAN 買取実績
¥1,200,000-
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金メタル付き
スプーン他社例 ¥40,000-
RINKAN 買取実績
¥70,000-
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全金メタル小
他社例 ¥100,000-
RINKAN 買取実績
¥140,000-
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金メタル付き
中メタル他社例 ¥30,000-
RINKAN 買取実績
¥60,000-
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金メタル付き
イーグルペンダント他社例 ¥35,000-
RINKAN 買取実績
¥52,000-
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金縄ターコイズ付きウニ
小他社例 ¥90,000-
RINKAN 買取実績
¥130,000-
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金メタル付き矢じり
大他社例 ¥35,000-
RINKAN 買取実績
¥45,000-
※こちらは全て買取当時の価格です。相場は常に変動していますので、現在の価格については気軽にお問合せ下さい。
ゴローズネックレスの買取ポイント
ゴローズのネックレスの買取は、各種フェザーや各種チェーン、三点吊りやパイプビーズ一連、イーグルまで、その希少価値の高さから、どのアイテムも高額で買取が可能です。ゴローズの販売システムの特性上、新品で入手困難なものも多く、再版されていないアイテムも多いので、高い値段をお付けできるのです。ゴローズのネックレスの買取は気軽にご相談ください。

よく寄せられるご質問と回答をいくつかご紹介します。ゴローズのネックレスをお売りになる際の疑問、買取りについての疑問など、まずはこちらをご覧ください。
Q1.使用感があっても高額で買取してもらえますか?
弊社では、熟練のプロが相場などをしっかり考慮して高額で買取ができます。あらかじめ落とせる汚れは落としていただくとより高額で買取ができます。よほどの汚れでなければ買取可能ですのでご安心ください。
Q2.高く売れる基準はなんですか?
基本的にゴローズのアイテムはどれも相場が高いですが、ネックレスの中でも代表的な特大フェザーなどは人気の為、高額買取が可能です。また、新品アイテムは出回っている数も少ないので、やはり高くお買取りすることができます。
Q3.オールドの物でも買取可能ですか?
オールドの物に関しても、弊社では買取可能です。オールドアイテムを探されている方も多くいらっしゃるため、買取金額に関しても、現行のものと大差はございません。
「キズがある」「汚れている」などの理由で他店で買取を断られたお品物でも、リンカンなら熟練のプロが見極めてお値段をお付けできます。オールドのアイテムでも大丈夫です!

黒ずんでいても買取OK

ネーム刻印も買取OK

オールドの物でも買取OK
ゴローズとは
1971年、高橋吾郎氏(通称ゴローさん)によって設立されたブランドで、日本のインディアンジュエリーの草分け的ブランドとも言われています。高橋吾郎氏が高校時代にアメリカ兵から革細工を教わり、さらに自身で独学を重ね、27歳の時に青山に小さなお店を出したのが、その始まりでした。その後アメリカに渡り、実際に現地のインディアンたちと交流を深め、彫金を学び、日本人初のインディアンネームを授かりました。そして帰国後、ショップを原宿に移転。これが今の絶大な人気を誇るシルバーアクセサリーブランド、原宿のゴローズへと躍進していったのです。