オーギュスト プレゼンテーションとは

オーギュスト プレゼンテーション(AUGUSTE-PRESENTATION)は大野知哉が2004年にスタートさせたドメスティクブランドです。 ブランドコンセプトは、「Tomorrow bird, Today man」です。過去と今の自分から見える相違を表している言葉で、コンセプトが反映されたアイテムを展開しています。 オーギュスト プレゼンテーションはファクトリーレーベルと名乗る一面も持ち、素材に強いこだわりを持っているブランドでもあります。素材から製造まで全ての一連の作業をアイテムにおけるデザインの一環として貫くことで、オーギュスト プレゼンテーションでしか味わえない着心地やデザイン、質感を表現しています。糸を編んだり、縫う順番や編み方など、細かい全ての動作がこのブランドを形成しコンセプトにある過去と今の相違を手に取った人に伝わるように、素材だけにとどまらず小さな動作に意味を持っている事をアイテムと通じて伝えています。 そして、素材から解釈を得たシルエットやデザインが多くのアイテムに反映されている分、着用した人や手に取った人にしかわからないこだわりや、シンプルな雰囲気の中に素材を感じられ仕様などが、感じられるアイテムばかりです。

大野知哉とは

大野知哉とは、富山出身の日本人デザイナーです。1996年に単身でフランス パリに留学したことをきっかけに現地のスタイリストを経験します。有名メゾンブランドに入社し経験を積み日本へ帰国後、アパレル企画メーカーに在籍し、アパレルデザイナーとして数々のレーベルに携わり、2004年に同ブランドをスタートしました。 デザイナーとしての知名度は勿論ですが、オーギュスト プレゼンテーションのコレクションをプレゼンテーション形式で発表したことを機に、コンセプターとしても注目を集める人物です。

オーギュスト プレゼンテーションの代表的なアイテム

オーギュスト プレゼンテーションの代表的なアイテムといえば、天竺デニムです。 天竺デニムは通常と異なり、織られて製造されるデニムをこのデニムは編まれて製造されています。製造方法の違いもコンセプトの言葉が密接に関わり作られたアイテムです。 素材や製造方法の過程に意味を見出した結果、シルエットや履き心地、着脱にさえも新しい感覚を抱くデニムを作り上げています。

オーギュスト プレゼンテーションの最近の動向

オーギュスト プレゼンテーションからセカンドラインのパジャマルック(PAJAMA LOOK)や、ガウン アンド ファウンデーション ガーメンツ(GOWN & FOUNDATION GARMENTS)などをスタートさせました。 2015年にスタートしたガウン アンド ファウンデーション ガーメンツはエジプトとギリシャをテーマに、日常着よりも更に簡単に着用することを意識したセカンドラインです。肉体と布の間に調和させることを目指したギリシャのガウンと、肉体と布の間にタイトに包み込むことを目的にしたファンデーションとのバランスを風土から解釈を得たセカンドラインです。 2017年に発表されたパジャマルックは、リンネやコットンといった素材を使用し快適に過ごせる日常着をテーマに展開しているセカンドラインです。生産の工程をインドで行っているのも特徴です。 セカンドラインの設立の他、東海地方の伝統繊維を紹介するイベント ハロートウカイ エキシビション&ポップアップショップ(Hello Tokai exhibition.&Pop up Shop )にファセッタズム(FACETASM)と共に参加するなどしています。
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