イタリアの老舗シューズブランド ブッテロ

ブッテロとは

ブッテロ(BUTTERO)とは、1974年にイタリアの中部に位置するトスカーナで、マウロ・サーニ(Mauro Sani)が設立したシューズブランドです。

1964年にマウロ・サーニは自身の名前を冠したブランドをトスカーナで始めます。ですが、各地域を旅をする中、アメリカのカウボーイスタイルに影響を受けたことがきっかけに、ウェスタンブーツや乗馬ブーツを制作するようになり、今の名前であるブッテロにブランド名を変更しました。

ブッテロという名は、イタリア語では「トスカーナのマレンマに存在する沼沢地の牛飼い」を意味しており、アメリカの「カウボーイ」を指す言葉でもあります。

シューズに使用されるレザーは、トスカーナの郊外に位置するサンタ・クローチェで加工されたナチュラルタンニングレザーを使用し制作しています。頑丈にして重厚感を合わせ持ち、伸縮性も少なく、小さな傷は時間が経過することで消えるという優れたレザーを使用しています。

ブッテロは直営店を世界に2店舗のみ展開しています。そのうちの1店舗が東京の神宮前に2004年にオープンしました。シューズだけではなく、ブッテロの世界観を取り入れたバッグやアクセサリーを販売し大きな注目を集めました。2008年にはイタリアのミラノにて、世界で2店舗目となる路面店をオープンしました。

代表的なシューズの数々

ブッテロは大きく分けて、6つのシューズを展開しています。その中で代表的な1足が、カナール(CANALONE)のB4950です。トレッキングブーツでの定番として親しまれているカナールをブッテロが表現した1足です。このモデルは、サイドにジップが付いており着脱がしやすく、ワークブーツながらもボリュームが抑えられた特徴的なシューズです。クッションにはカップインソールを使用することで足の疲れも軽減されています。ナチュラルタンニングレザーを使用することで、頑丈で綺麗に履き続ける事が出来ます。

そして、もう1足がレースアップシューズのB1101です。ワークブーツをエレガントへ進化させることで、生まれたシューズで、ウォッシュ加工が施されたレザーを使用することでヴィンテージの雰囲気を兼ね備えています。様々なスタイリングに合わせる事が出来るシューズとして不動の人気を確立しています。

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