愛されるクリストファーネメス

クリストファーネメス(Christopher Nemeth)、はイギリス出身のデザイナーですが、1993年よりその拠点を日本の東京に移して活動していました。 クリストファーネメスは、2010年に若くしてこの世を去っていますが、今なお多くのファンに愛されているブランドです。

ルイヴィトン(Louis Vuitton)とのコラボ

クリストファーネメスの独創的なデザインに魅了されたルイヴィトン(Louis Vuitton)がコラボレーションをしています。 クリストファーネメスの、アイコン的なモチーフは、縄(ロープ)です。クリストファーネメスのデザインにも、随所にロープのモチーフが散りばめられています。 ルイヴィトンとのコラボレーションでも、このロープモチーフが使用されました。コラボレーションが実現したのは、2015年の秋冬コレクションです。 2010年に他界したクリストファーネメスを愛してやまない、ルイヴィトンのディレクターでもあるキムジョーンズ(Kim Jones)がクリストファーネメスにインスパイアされた作品で、クリストファーネメスへのオマージュともなっています。 クリストファーネメスの世界観が、キムジョーンズの手によって新たな魅力を加えられ、再構築されたものとなりました。 ルイヴィトンとのコラボレーションは、メンズコレクションです。洋服からバッグ、チャームなどの小物類と幅広いラインナップとなって発表されました。 ロープのモチーフのニットでは、ロープが大胆に描かれています。まるで大きな木のようにも見えるロープのモチーフは、連なることによって幾何学模様にも見えてきます。 ベーシックな色を使い、シンプルな配色でデザインすることでロープのモチーフがより引き立てられるものとなっています。 トラディショナルなダッフルコートにも全面に、ロープのモチーフを使用しており、トラディショナルな形に、あえて新進的なデザインを配することで、新たな魅力を作りだしています。 一見無地に見えるコートにも、ステッチでロープの模様を表現しています。 その表現方法の多彩さ・技術力は、キムジョーンズの力によるものです。ルイヴィトンの代名詞でもあるバッグでも、その力を発揮しています。 市松模様風のダミエのラインで、ロープのモチーフを配したデザインを発表しました。規則的に並べられたロープのモチーフが印象的なバッグです。 バッグにつけたロープを編んだデザインのチャームが、クリストファーネメスの世界観の象徴となっています。 シンプルな洋服につけられたチャームにもその世界観が表現されており、小さなロープや、安全ピン、鍵のモチーフがボタンやポケットにあしらわれて、シンプルなデザインの良きスパイス、アクセントとなっています。
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