メンズの日常着を代表するドメスティクブランド ドレストリップ

ドレストリップとは

ドレストリップ(drestrip)とは、日本人デザイナーである小林遊児が2006年に設立したファッションブランドです。

ブランド名の由来は、「dress(着飾る)、strip(シンプルさ)、trip(高揚感)」を掛けわせた造語をブランド名に掲げています。ブランドコンセプトが、「エレガントで遊び心のある大人のためのデイリーウェア」です。

2006年にブランド設立と同時にパリにてコレクションを発表。パリコレデビューも飾りました。コレクションテーマに「毒と花」を掲げ、スーツスタイルとスポーツスタイルを融合させたミックススタイルを表現しました。また、ミックススタイルにエレガントや、休日の大人を表現した上品なデイリーウェアを表現に取り入れランウェイを彩りました。

初のパリコレでコレクションテーマに「毒と花」を掲げた理由を以下の様に小林遊児は語っています。「「ベーシック」の中に毒があり、華やかなのに日常的」これは、ブランド設立以来、私達がこだわり続けてきたことの一つです。」と語りました。この言葉から理解できる通り、ドレスリップではシンプルなアイテムを中心に展開しています。また、レザーラインというレザーを使用したラインも展開しています。製造される全てのアイテムは、日本で製造されています。製造の妥協はしない事を掲げており、細部へのこだわりを兼ね備えたアイテムが販売されています。

ドレストリップのアイコンアイテム トラックジャケット

ドレストリップの代表的アイテムがトラックジャケットです。

シンプルなブラックで全体を配色し、ジッパーや胸元のマリファナロゴ、肩にデザインされたラインをゴールドで配色したカラーリングは、シンプルながらストリートを表現した1着に仕上げられています。また、有名人も着用し話題になりました。元スマップ(SMAP)でファッションアイコンとして知られる木村拓哉もライブや雑誌で着用し、トラックジャケットに注目が集まりました。他にも、人気漫画の実写映画であるクローズの主人公、滝谷源治役を演じた小栗旬が作中で着用し注目を集めました。

ドレストリップは、ブランドを休止しています。ですが、小林遊児は新ブランドであるワイケイ(whykay)を2012年に始め、ドレスリップとは異なる世界観を表現したアイテムを展開しています。

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