フリーシティとは

フリーシティ(FREECITY)とは、ニーナ・ガーデュノ(Nina Garduno)がアメリカのカルフォルニアに設立したカジュアルブランドです。 アメリカのカルフォルニア発のセレクトショップであるロンハーマン(Ron Herman)のバイヤーとして活躍していたニーナ・ガーデュナは、デンマークの首都であるコペンハーゲンの小さな町クリスチャニアに訪れた際に、ブランド設立のきっかけとなる出会いがありました。クリスチャニアは、都市に属しながらも別のルールが存在します。その街中の人々の生き方や存在に感銘を受け、「自由な都市」という意味を持つフリーシティをスタートさせました。 ニーナ・ガーデュナが「無限の可能性を持つシンプルなワードローブ」と称したТシャツに着目したアイテムがフリーシティのアイコンアイテムです。フリーシティのロゴがデザインされているのも特徴的なのですが、独特なヴィンテージ加工が多くの人から高い評価を得ています。ヴィンテージ加工は全て手作業で施され、一つとして同じものがない加工がデザイン性の高さを生み出しています。また、プリントが施されたアイテムは全て手刷りで行われています。大量生産を行わず、ニーナ・ガーデュナのイマジネーションを少量ながらもアイテムで表現することで、全てのアイテムをオンリーワンで展開しています。 2013年9月には、海外では初となるフラッグシップショップを代官山に出展しました。また、2018年は、日本出店から5年という節目を迎え、ショー・ユアー・フリーシティ(SHOW YOUR FREECITY)と題したイベントが開催されました。イベントでは、フリーシティの人気アイテムであるスウェットが販売されました。限定アイテムには、フリーシティ・トウキョウー・レッズゴー(freecity tokyo lets go)とデザインされたアイテムが発売されました。 フリーシティは多くの著名人が愛用している事でも有名です。セレーナ・ゴメス(Selena Gomez)やオーランド・ブルーム(Orland Bloom)などが着用し話題を集めました。日本でも木村拓哉やビーズ(B'z)でボーカルを務める稲葉浩志が着用しています。また、稲葉浩志はフリーシティを衣装問わず私服でも着用するほどの愛用者として知られています。 フリーシティは、現代のファッション業界に欠かせないサスティナブルにブランド設立当初から着手してきました。大量生産を行わず、ブランドの表現を落とし込んだアイテムは現代のファッション業界に適したブランドです。また、生産過程が重要視される業界になると予想される通り、フリーシティの動向には注視が必要です。
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