アクセサリーの概念を変えた人物

ガボラトリー(gaboratory)の創業者であるガボール・ナギー(Gabor Nagy)は、1953年に、ハンガリーのブタペストで生誕します。 ガボール・ナギーは14歳の頃から、銀細工を学び、工房で10年あまりシルバーアクセサリーの経験を積みながら、アクセサリーデザイナーとしての基礎を学びます。 そして、フリーデザイナーとして、ジュエラーとしての道を歩むことを決意します。ガボール・ナギーは、25歳頃になると、アメリカに渡り、デザインを広く学ぶのですが、その当時のアクセサリーは、女性が身につけるものが通念としてありました。 その概念を打ち破るかのように、ガボール・ナギーは、男性向けのアクセサリー作りを手掛け、新しいアクセサリーデザインを生み出します。 また、1988年には、ベニスビーチにちっぽけな工房を構えて、オリジナルのアクセサリーを作り、世に男性用アクセサリーを送り出しました。

大きな反響

そのベニスビーチのアトリエ兼ショップとして作った工房の名前を、ガボールという自身の名と、実験室を意味するラボラトリー(laboratory)の言葉をもじって、ガボラトリーと名付けました。 マイナーなメンズ用ジュエリーの製作ではありましたが、実験的で独創性に富んだ作品をたくさん生み出し、アイテムはたちまち地元のバッドバイカーや、ロックミュージシャン、そしてハリウッドスターの支持も受けることとなり、ガボール・ナギーの名前は世間に一気に広まっていきます。

永遠のカリスマ

また、ガボール・ナギー自身は、シルバーアクセサリーの巨匠であるビル・ウォールに師事して、両者は絶対的な信頼関係を築いていきました。 そして、自身の作品に対して、自信を持ち製作を行っていたため、すべての作品に対して、永久保証となっています。 1999年1月16日に、ガボール・ナギーが45歳の時に、心不全を起こし突然この世を去ることとなります。45歳という若さで、突然死去してしまったこともあり、永遠のカリスマとして多くの人の心に残ることとなりました。
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