NBAからインスピレーションを得たストリートブランド ジャスト ドン

ジャスト ドンとは

ジャスト ドン(JUST DON)とは、2011年にドン・クローリー(Don C)がアメリカに設立したストリートファッションブランドです。

ストリートファッションで広く知れ渡る以前は、上質なリアルレザーを使用したキャップブランドとしてスタートしました。カニエ・ウェスト(Kanye West)がジャスト ドンのキャップを着用したことに、ジャスト ドンは注目を浴びるようになります。

デザイナー ドン・クローリー

ドン・クローリーは、アメリカのシカゴ出身です。

ドン・クローリーは、カニエ・ウエストのツアーマネージャーを務めた経歴を持っています。また、オフ ホワイト(Off-White)のデザイナー兼ルイ ヴィトン(Louis Vuitton)のメンズアーティスティックディレクターを務めるヴァ―ジル・アブロー(Virgil Abloh)とハイエンドセレクトショップであるRSVPギャラリーを運営しています。

アイコンアイテム ゲームショーツ

ジャスト ドンがファッション業界で一躍有名になったアイテムがゲームショーツです。

アメリカのプロバスケットボールリーグであるNBAをテーマにしたゲームショーツが人気を博しました。トラヴィス・スコット(Travis Scott)やジャスティン・ビーバー(Justin Bieber)、レブロン・ジェームズ(LeBron James)など、名だたる著名人が着用しています。

2018年には、細川雄太が手掛けるドメスティックブランドのレディ メイド(READY MADE)とコラボレーションを行いました。第1弾は、NBAのオールスターゲームからインスピレーションを得たデザインに、レディ メイドが得意とする再構築が施されたアイテムに仕上げています。また、レディ メイド特有のミリタリーテイストと、ジャスト ドンの世界観が融合したアイテムを展開しました。

ハンドメイドで制作されたアイテムは、高価なアイテムながらも即完売を記録し、同年12月に第2弾となるコラボレーションも行っています。第2弾では、ナイキ(Nike)のエア ジョーダン(Air Jordan)ブランドに焦点を当てて、エア ジョーダンの初代ロゴを使用したアイテムを展開しています。1980年代のナイキを彷彿とさせるアイテムが並びました。

ナイキとのコラボレーション

ジャスト ドンはナイキとのコラボレーションも行っています。

2017年に、ナイキを代表するスニーカーであるナイキ エア フォース 1(NIKE AIR FORCE 1)の生誕35周年を記念して、世界中のアーティストとコラボレーションを行うプロジェクトが行われました。

アクロニウム(ACRONYM)のデザイナーであるエロルソン・ヒュー(Errolson Hugh)や、ロッカフェラ・レコード(Roc-A-Fella Records)のカリーム・バーク(Kareem Burke)、トラヴィス・スコット、ヴァージル・アブローといった名だたる人々に加え、ジャスト ドンのドン・クローリーが選ばれました。

コラボレーションモデルのベースには、エア フォース 1 ハイを採用し、内側にはエア フォース 2やエア フォース 3の要素を取り入れ、ベルクロやスオッシュにジャスト ドンを象徴するパイソンレザーが使用されています。また、デュブレやシュレースホールをゴールドでデザインすることでゴージャスな1足に仕上げています。

このコラボレーションを機に、ナイキとは数々のコラボレーションを行っています。定期的にコラボレーションを行っていることから、ファツション業界にとどまらず、スニーカーシーンでも注視されているブランドです。

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