アンダーカバーやコム デ ギャルソンで経験を積んだデザイナーが行うブランド ジュヴェイナル ホール ロールコール

ジュヴェイナル ホール ロールコールとは

ジュヴェイナル ホール ロールコール(JUVENILE HALL ROLLCALL)とは、日本人デザイナーである入江泰が設立したウィメンズファツションブランドです。

ジュヴェイナル ホール ロールコールのデザイナーである入江泰は、「自分が作る服しか着ない」と語るように、入江泰が着ることを前提に考え、制作されています。そのため、「今のクローゼットに何が欲しいのか。」と、想像してはコレクションで発表するアイテムの型は厳選し、制作されています。

アイテムには、曖昧で不確かな感覚を服に落とし込み、入江泰の様々な経験や知識が付加されて、シンプルながらパンクの要素を含んでいます。既存のスタイルや背景に固執するのではなく、自由な発想と独自の世界観を表現しています。

ジュヴェイナル ホール ロールコールの由来

ブランド名であるジュヴェイナル ホール ロールコールの名前の由来は、ある1曲の題名から、ブランド名に名付けられました。

ロサンゼルスのミュージシャンであるキッド606(Kid606)の曲であるジュヴェイナル ホール ロールコール(JUVENILE HALL ROLLCALL)から名付けられています。

当初は、ジュヴェイナル ホール ロールコールの意味を理解せずに、呪文のようだからという理由で名付けたと語っています。キッド606は、ブリトニー・スピアーズ(Britney Spears)の曲をそのまま盗用した過去を持っています。入江泰は、「自身の服も色々な服からパクリ出来ている。」と感じ、キッド606のジュヴェイナル ホール ロールコールという曲に通ずる部分があると語っています。

ジュヴェイナル ホール ロールコールの「ジュヴェイナル ホール」は、少年院を意味し、「ロールコール」は点呼を意味しています。

デザイナー 入江泰

入江泰は、1988年にコム デ ギャルソン(comme des garcons)に入社。2年間経験を積んだ後、ロンドンへ単身留学を行いました。帰国、アンダーカバー(UNDERCOVER)で企画・生産に携わりました。2002年にアンダーカバーを退職後、自身のブランドであるジュヴェイナル ホール ロールコールを設立させました。

ジュヴェイナル ホール ロールコールの動向

2011年には、セレクトショップであるカンナビス(CANNABIS)のリニューアルオープンを記念して、グラフィックアーティストであるヨシロットン(YOSHIROTTEN)とジュヴェイナル ホール ロールコール、カンナビスのスペシャルコラボレーションТシャツを販売しました。

ブランド設立以降、コレクションは毎年発表しており、今後の動向が注視されているブランドです。

ジュヴェイナル ホール ロールコールの買取についてはこちら »