オンワードと共同で生まれ変わったウィメンズブランド カオン

カオンとは

カオン(Kaon)とは、日本人デザイナーである米山薫が2003年に設立したウィメンズファッションブランドです。

カオンは、デザイナーである米山薫が「自身の想いを素直に表現していきたい。つくりたいものを作りたい。」と、考えるようになりスタートさせたブランドです。デザインにおける発想は、「素材」から得ていると語っています。「海外、国内問わず、あらゆる産地の素材を見て、インスピレーションを得ている。」と、語るように、「素材」を大切にしているのが、カオンの特徴でもあります。

ブランドコンセプトは、「年齢にとらわれず、着る人の個性でミックス間のあるコーディネートができるように」を掲げています。

ブランド名のカオンとは、フランス語で中性分子の物理記号が由来です。

カオン アイコンアイテム

カオンのアイコンアイテムは、ボーダー柄やリボンが施されたコレクションがアイコンアイテムに上げられます。また、カオンの定番アイテムとなるため、女性らしさが表現されたアイテムは高い人気を誇ります。

オンワードと共同に

2019年からカオンは、オンワード(ONWARD)に商標権を譲渡することを発表。商標権を譲渡したことで、デザイナーである米山薫の探求心を追求できる環境に整ったと米山は、語っています。国内の工場や米山の納得がいく取引先と仕事が出来なくなっていたことで、疑問に思い始めるものの、オンワードと協同することで、米山はデザイン製作に力を注げるようになったのが、協同を行うきっかけでした。

協同することで、オンワードは営業や物流、ECといったプラットフォームを引継ぎ、新たなカオンへと生まれ変わりました。

デザイナー 米山薫

日本人デザイナーである米山薫は、東京デザイナー学院グラフィックデザイン学科を卒業。アパレル業界でキャリアを積み、1999年にウィメンズブランドであるフィヴィ(Phoebe)を立ち上げました。後に、2003年にカオンを立ち上げています。

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