ケイトスペードの歴史と概要

ケイトスペード(kate spade)は、1993年にアメリカにて設立されたファッションブランドです。

ケイトスペードの始まり

創業者であるケイト スペード(Kate Spade)は、アメリカ・カンザス州で生まれました。アリゾナ州立大学を卒業後、マドモアゼル誌のアクセサリー担当の編集者として働きます。

大のバッグ好きであり、編集者時代は、中々自分の理想のバッグがないことに不満を感じていました。彼女は、スタイリッシュで洗練されたバッグを求めていました。

そんなケイトに、後の夫となるアンディ スペード(Andy Spade)は、バッグの会社を作ることを提案します。これが、ケイトスペード(kate spade)の始まりです。

ケイトはマドモアゼル誌を退社し、様々なリサーチなどを重ねた後に1993年ブランドを設立します。

女心を掴むバッグ

ケイトスペードのバッグは、シンプルな見た目にも女性の心をつかむ色使いや細かなギミック、そして、高い実用性が見事に調和されたバッグとなっています。

編集者さながらの、女性が本当に求めていたバッグをわかっていたケイトにしかできないデザインのバッグは瞬く間に評判を集めました。

新ディレクター デボラ・ロイド

1996年には、ニューヨークのソーホーにブランド初のショップをオープンし、1998年にはボストンにも二店舗目のショップをオープンしています。

そんなケイトスペードですが、2006年にはリズ・クレイボーン社に買収され、2008年にはデザイナーであるケイトとそれを支えていたアンディは共にブランドを去ることになります。これは、彼らが家族との時間を大事にしたいという思いからでした。

そして、新しくデボラ・ロイド(Deborah Lloyd)がクリエイティブディレクターとなり、共同社長も兼任しています。ロイド氏は、バーバリー(BURBERRY)などでの経験があり、何よりケイトスペードの大ファンです。

新たな局面を迎えたケイトスペードですが、バッグに限らず新たにアパレルやフレグランスなどを展開し、こちらも好評を得ています。

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