MSGM ブランドの概要と歴史

MSGMのはじまり

MSGM(エムエスジーエム)は、マッシモ ジョルジェッティに設立されたファッションブランドです。マッシモ ジョルジェッティ(Massimo Giorgetti)は1977年に、イタリアのリミニという場所で生まれました。

縫製会社を経営する両親の影響もあり、幼少期からファッションに対して強い興味と情熱を持ち、有名ブティックで働いた経験を経て、2004年にプロのデザイナーとしての制作活動を開始します。

その後2008年には、パオローニ社(Paoloni Group)とパートナーシップの契約のもと、2009年に自身のブランドであるMSGMを立ち上げました。MSGM という名前には、ブランド創業時の4人の名前の頭文字をとったものです。

トレンドとクラシカルの融合

MSGMのブランドは、DJとしても活躍する彼の音楽に対する深い造詣や、現代アート、イヴ サンローラン(Yves Saint-Laurent)やココ シャネル(Coco Chanel)といった歴史あるブランドからも影響を受け、トレンドとクラシカルがうまく混ざり合ったデザインが生み出されています。

MSGMでは、メンズとウィメンズの展開を行い、上質な生地の上に鮮やかなカラーでプリントされたデザインは、まるでアートのようだと、若い世代を中心に人気になりました。日本の芸能人では、ローラや梨花などモデルの間で愛用されています。

注目の高まるブランド

デザイナーのマッシモ ジョルジェッティは、時代に沿った新しい流行を次々と生み出し、2010年には、「Who’s on next」というコンテストで、今後最も期待するデザイナーに選ばれました。

本拠地をミラノに構えるMSGMですが、世界中280ほどの店舗で展開され、日本でもビームス(BEAMS)やアングローバルショップ(ANGLOBAL SHOP)など一部のセレクトショップで取り扱いが行われています。

MSGMの人気商品としては、ロゴスウェットやTシャツ風のドレスなどがあり、どこか古着屋で見つけてきた一点もののような、斬新なデザインとユニークな色遣いが魅力的です。

デザイナーとしてだけでなく、販売員としても経験があるマッシモ ジョルジェッティだからこそ生み出せる、その時代に合わせたデザインは、今後も話題にのぼることが予想されます。

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