SUPREMEの元ヘッドデザイナーが手掛けるブランド「OAMC」

OAMCとは

OAMC(オーエーエムシー)とは、2014年に設立し、シュプリーム(SUPREME)の元ヘッドデザイナーであるルーク・メイヤーが手掛けるフランス パリを拠点としたメンズブランドです。現在、ルーク・メイヤーは妻のルーシーとともにジルサンダー(JIL SANDER)のクリエイティブディレクターも務めています。

「OAMC」というブランド名には定まった意味はなく、18SS「One Always More Conscious」や18AW「Once A Mother Child」のように、シーズンごとのテーマで変わります。

「tough high fashion」がブランドコンセプトで、歴史のあるワークウェアの実用性と現代の技術を駆使したオリジナル素材やパーツを組み合わせ、モダンで構築的なコレクションを展開しています。

フランス パリを拠点とするデザインチームと、イタリア ミラノを拠点とするプロダクションチームから構成されており、プロダクトは、フランス、ポルトガル、日本において限られた数量のみ生産されています。

ルーク・メイヤーが作り出すコレクションたちは、ストリートカルチャー・スケートカルチャーを取り入れたアイテムを数多く展開しているので、ストリートファッション好んで着用している方々に支持されています。

ルーク・メイヤーについて

ルーク・メイヤーは、スケートボートやパンクロック、ヒップホップのカルチャーがあるカナダの西海岸で育ちました。
子供のころから、様々なカルチャーに触れてきて恵まれた環境で育ったルークですが、ファッションへの興味が強烈にあったわけではありませんでした。

アメリカの名門私立大学ジョージタウン大学で金融と国際ビジネスを学んだのち、さらに大学へ進学しました。世界有数の名門大学オックスフォード大学で経営学を学び、今度はファッションの道へ進むことに。
ニューヨークのファッションの名門校であるニューヨーク州立ファッション工科大学(FIT)に入学。

卒業後、面接を受けても面白味を感じることができず、就職活動をやめ、ダウンタウンでスケートボードを楽しんでいました。ここで、ターニングポイントとなるシュプリームの創設者James Jebbia (ジェームス・ジェッビア) と知り合い、彼のもとで働くようになります。

イタリアでテーラリング(洋服の仕立て)も学んでいたルークは、イメージをプロダクト(製品)への興味が強くなり、ハイクオリティなものづくりを重視するようになりました。

そんなルークが立ち上げたOAMCはストリートカルチャーとイタリアで学んだテーラーをベースとしたラグジュアリー感が見事に融合されています。

ADIDAS ORIGINALS by OAMC

2019年にスポーツブランドADIDAS(アディダス)とOAMCがコラボスニーカー発売を発表し、同年に発売されました。

コラボレーションコレクションでは、機能的な側面と、OAMCの独自のデザインの視点を融合させたアイテムを展開。アディダスのアイコニックなスリーストライプスを再構築し、意外性のあるバリエーションを展開しています。

第一弾の「Type 0-1」は、「Supercourt RX(スーパーコート RX)」をベースとしたスニーカー。ラバー製のオーバーレイが特徴です。

第二弾の「Type 0-2」は、1972年製の「Stan Smith(スタンスミス)」のアッパーと「Supercort RX」のアウトソールを組み合わせてデザイン。

第三弾の「(Type) 0-3」は、ハイカットシルエットが特徴的な”アディダス”の「GSG9」をベースに生まれたユニセックスブーツです。

いずれも現代的なデザイン美学を取り入れ、新しいシルエットのアイテムを生み出しました。

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