フィグベルとは

フィグベル(PHIGVEL)とは、日本人デザイナーである東野英樹が2002年に設立したドメスティックブランドです。 ブランドコンセプトは、「NEW CLASSIC(ニュークラシック)」を掲げています。「ニュークラシック」の下、アメリカンカジュアルやワークウェアのベースを落とし込んだアイテムを展開しています。また、デザイナーである東野英樹は、「デザインをしている感覚はない。何もないモノを創造するわけではなく、元ネタが存在する。それを再構築させる作業が大半を占めている。だから、生産者側の意識が強い。アイテムの制作過程や素材を考えるのが楽しい。」と、語っています。「自分たちのフィルターを通して足し引きすることで新たなモノを生み出す。」という東野英樹の想いが込められたブランドコンセプトです。

ワークウェアやミリタリーウェアをモデファイド

フィグベルではワークウェアやミリタリージャケットをモデファイドしたアイテムがアイコンアイテムです。 ファッションとして制作されていないワークジャケットやミリタリージャケットには、必要な要素が組み込まれています。ポケットや防寒のための首元のボアなど、必要なディティールが備わった洋服が合理的であると東野英樹は感じ、フィグベルではモデファイドされたアイテムを展開しています。

細部へのこだわり

シンプルで無骨なデザイン。デザインのみならずパターンや素材、ディティールにまでも焦点を当てて制作されたアイテムは、一つひとつにこだわりを感じられるモノばかりです。 着心地が良いと評価される理由も、素材やパターンにこだわりって制作されているためです。また、東野英樹は、「着心地は重要な要素。いくらカッコよくても動きにくいと、着なくなってしまう。そういった意味で、パターンには力を入れている。」と語っています。

フィグベルの動向

2022年で設立20年が経ちます。長らく続けてきたブランドの節目となる年で、どのようなアイテムを発信するかが注視されています。

東野英樹とは

高校卒業後、上京。上京して1年後に、へティック(HECTIC)のスタッフとして働く。25歳で退社。退社後、自身のブランドであるフィグベルを設立し、今に至ります。
フィグベルの買取についてはこちら»