シャリーフの歴史と概要

シャリーフとは、デザイナーの下村仁が2007年に設立した日本のメンズブランドです。

「毎日身につける服だから、着心地はもちろんのこと、服を着る喜びや楽しさという魅力も大切にしたい。人と服の関係を、より深く幸せなものへと変えていく。発想と、技術をバランス良く組み合わせることで、新しい価値を生み出していく。」

「シルエットやディテール、ステッチの感覚や縫製仕様などすべての部分に対してデザインすることが大事」
と語る彼の生み出すシャリーフは、生地づくりから色や柄にこだわった繊細なデザインが特徴です。時にロックで、またある時はフェミニンさを醸し出します。

デザイナーについて

デザイナーの下村仁は、パタンナー・生産管理を経てシャリーフを立ち上げます。

単独の展示会を2008AWに行い、2011年には「深緑の森の中の書斎」をコンセプトにした旗艦店「SHAREEF FLAGSHIP SHOP」を代官山に出店しました。

森の中の書斎をテーマにした店舗には洋書が並び、クローゼットを思わせる扉を開けると、フィッティングルームとレジが現れます。数字が店舗に時計回りに記されており、内装デザインもシャリーフデザイナー下村仁氏のアイディアが数多く採用されています。

旗艦店のほか、セレクトショップ「STUDIOS」などで取扱いがあります。

代表アイテム

シャリーフのアイテムの特徴は、独特なパターン・カッティングによるリラックス感のあるシルエットとセンスを感じさせるギミックです。

特に、春夏シーズンでいえばビッグシャツやビッグTシャツ、ワイドパンツなどが人気のアイテムとなっています。

秋冬シーズンでは、グラフィックのきいたオーバーサイズのスウェットや身を覆うようなコクーンシルエットのオーバーコートなどが代表的です。有名人の着用も多く、今後ますます活躍が期待されるドメスティックブランドと言えます。

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