クラフトスクールでの経験

クロムハーツ(CHROME HEARTS)を支えた人物として有名なスタンリーゲス(STANLEY GUESS)は、カリフォルニアにある、小さな牧場に生まれました。 8歳になると、工芸品の作り方を教わりに、地元のクラフトスクールに通い始めます。革製品と木彫りを習い、9歳にして初めてレザーウォレットを作り、友人と自分自身のためにシルバーアクセサリーを作りました。 スタンリーゲスの才能に気が付いた先生たちは、その才能を伸ばそうとしてくれました。そしてスタンリーゲスは、クラフトスクールで17歳まで学び、優秀な成績で卒業しました。 1978年には、カリフォルニアでシルバージュエリーとレザークラフトのオーダー専門店をオープンし、その技術と才能で多くのお客さんを魅了しました。

クロムハーツを支えた人物

1985年、まだ名もない小さな会社だったクロムハーツの創始者の1人、ジョン・バウマンがスタンリーゲスの店を訪れました。 スタンリーゲスの腕を見込んだジョン・バウマンは、クロムハーツのシルバーアクセサリーの鋳型を作ってくれないか、と申し出ます。 当時のクロムハーツはまだ無名で、シルバーアクセサリーの生産ラインがなかったためです。その頼みを快く引き受けたスタンリーゲスは、その他にも自分でデザインした数点の作品も提示しました。 その中でも創始者たちが特に関心を持ったのは、オリジナルのIDブレスレッドでした。それを「クラシックリングブレスレッド」として発売し、大ヒットします。 クロムハーツは、ブレスレッドだけでなく、スタンリーゲスが自分のために作っていたウォレットチェーンなども気に入って商品化し、大成功を収めました。 それからというもの、スタンリーゲスは作品を作り続け、クロムハーツを14年間支えました。4色ボールペン・ブレスレッド・ベッツディスペンサーなど、スタンリーゲスが作った作品は、今でも受け継がれているものばかりです。

自身のブランド設立へ

2000年、クロムハーツと一線を引いたスタンリーゲスは自身のブランド、スタンリーゲスを設立しました。その後のスタンリーゲスは、さらに才能を爆発させウッドとシルバーの融合を成功させます。 そして、ウッドライン・クラシックライン・スカルラインの3つの新しいラインで展開することを発表しました。 スタンリーゲスは手作りにこだわり、すべての作品とコレクションに自分の手でサインを刻んでいます。素晴らしい才能と技術に恵まれ、シルバーアクセサリーにとてつもないこだわりと情熱を持つスタンリーゲスは、「シルバージュエリーの神様」と言われています。
スタンリーゲスの買取についてはこちら»