2018年に創業200年を迎えるブルックスブラザーズ(Brooks Brothers)は、その歴史の中で様々な伝説を生み出してきました。 ブルックスブラザーズが強みにしている、常に本物や本質を追究していく姿勢は、多くのファンの支持を獲得しています。

歴代大統領からの支持

アメリカ国の代表である歴代大統領もブルックスブラザーズを好んで着用していました。 経歴などに共通点が多いといわれる、A.リンカーン大統領と、ジョン.F.ケネディ大統領もブルックスブラザーズのファンであったといわれています。 また、2016年まで大統領を務めたバラク・オバマ氏もブランドのシャツを着用していました。

本質を知る者に愛される服

ブルックスブラザーズは古くから良家と呼ばれる人々に認められ、成長をしてきたブランドです。 良家とは所得が高いだけではなく、高い知性やマナーを備えた人々のことをいい、知性の中には本質を知っているということも含まれています。 このような人々は一時の流行にとらわれることがなく、ワードローブにおいても自分に似合い、長きに渡って愛用できる、本物の服を選んでいます。 こうした志向は親から子、さらにはその下の代へと脈々と受け継がれており、父親が若い頃に着ていたブルックスブラザーズの服を子供が仕立て直して着用しているというケースもアメリカでは多く見られます。

若い世代に向けた対応

若い世代の人々は、カジュアルな着こなしを好む傾向にありますが、ブルックスブラザーズはこうしたニーズへの対応も忘れていません。 伝統的なアイテムと並行して、ヴィンテージ加工を施したパンツや洗いをかけたシャツなど、本質は押さえながら若い世代にももっとブルックスブラザーズを身近に感じてもらうようなアイテムを積極的に展開しています。 日本でもトラッドブームの最中にブルックスブラザーズが登場し、憧れていた本物のアメリカン・クラシックブランドが入ってきたと大いに話題となりました。特に団塊世代と呼ばれる人々には今でも人気のブランドです。 正統派を守りつつも、革新や挑戦を怠らないことが、200年の間ブランド力を維持することができた理由のひとつでもあるのでしょう。

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