ネペンテスのオリジナルブランド

エンジニアードガーメンツは、1999年に立ち上げられたメンズカジュアルファッションブランドです。1988年に日本とニューヨークに店舗を持つセレクトショップ、ネぺンテスのオリジナルブランドとしてスタートを切りました。 ネぺンテスは、ジャンルや時代にとらわれないアイテムのセレクトやコラボレーションと併せて、自身のオリジナルブランドをいくつか展開し、販売しています。エンジニアードガーメンツはそのブランドのうちのひとつです。 ブランド名は、巧みに設計された洋服を意味するエンジニアードガーメンツがそのままブランド名になっています。 ミリタリー・アメリカントラッドなど古き良き時代のアメリカンテイストが取り入れられたファッションアイテムは、カジュアルで実用性の高いアイテムが揃い、現在高い人気を博しています。

メイド・イン・ニューヨークへのこだわり

エンジニアードガーメンツのアイテムの企画・生産が行われているのは主にニューヨークです。メイド・イン・ニューヨークにこだわったアイテムがエンジニアードガーメンツの魅力といえます。 エンジニアードガーメンツのデザイナーはニューヨーク在住の日本人、鈴木大器です。アメリカから世界に向け、日本人ながらも、よりアメリカらしいファッションアイテムを生み出し続けているデザイナーです。 ブランドの創設から現在に至るまで、変わらないスタンスで服作りに取り組んでいます。

ブランドの転機

ブランドの転機は2004年にニューヨークの展示会「コレクティブ」に参加、続けてイタリアの展示会「ピッティ・ウォモ」に参加したことにあります。 当時、アメリカンクラシックが注目されていたこともあり、エンジニアードガーメンツがファッション業界の人の目に留まりました。エンジニアードガーメンツが日本のブランドから世界的なブランドと大きく飛躍するきっかけとなります。 展示会でシーズンを追うごとに評価が高まっていったエンジニアードガーメンツは、2008年にアメリカのCFDA記念すべき第一回メンズ新人デザイナー賞を獲得します。 これが、ジーンズで有名なリーバイスとのコラボレーション実現のきっかけにもなりました。 現在では、ネぺンテスの名前よりも有名になったエンジニアードガーメンツですが、エンジニアードガーメンツの歩みはまだまだ止まりません。 カルチャーマガジンを創設したり、ショップをランウェイショーの会場にしたりと、エンジニアードガーメンツとネぺンテスのファッションを超えた新たな魅せ方への取り組みに更なる期待が高まります。
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