高感度なセレクトショップ

オープニングセレモニー(OPENING CEREMONY)は、オープニングセレモニー社がアメリカのマンハッタンにオープンさせたセレクトショップです。 それまであったセレクトショップとは異なり、斬新なアイテムを次々に取り入れた高感度のセレクトショップとして人気を集めています。

設立者 キャロル・リム

オープニングセレモニーの設立者は、カリフォルニア大学のバークレー校に通っていたキャロル・リム(Carol Lim)と、ウンベルト・レオン(Humberto Leon)の同級生コンビです。 オープニングセレモニー設立者の一人であるキャロル・リムは、1975年2月20日に誕生し、ロサンゼルスの郊外で育ちます。 韓国人の両親を持つ彼女は、カリフォルニア大学のバークレー校で後に共同経営者となるウンベルトと出会い、1997年に経済学の学位を取得して卒業しました。 その後すぐにファッションの道へ進むのではなく、投資銀行に一旦コンサルタントとして入社します。M&Aなどに携わり、経営面のノウハウを身に着けた後、バリー(Bally)のブランド再構築チームメンバーとして参加します。 バリーでファッションについての知識をたくわえ、ファッション業界で活躍していきます。

設立者 ウンベルト・レオン

一方のウンベルト・レオンは、1975年6月7日にロサンゼルスで誕生しました。カリフォルニア大学のバークレー校で、ヴィジュアルアートとアメリカンスタディーズを専攻し、キャロルと同じく1997年に同校を卒業しています。 大学卒業後はアメリカンカジュアルの名門ブランドとして知られるGAPに就職し、ヴィジュアルマーチャンタイザーとして活躍しました。GAPにて約10年のキャリアを積んだ後、その経験を生かして1999年にバーバリー(Burberry)へと移動しました。 その後は、ジューシークチュール(Juicy Couture)やヴィクトリアシークレット(Victoria’s Secret)など有名ブランドのイメージ開発に関わり、オープニングセレモニーの設立へと向かっていきます。

注目の高まるブランド

2002年のブランド設立以来、瞬く間にアメリカの有名ファッションブランドの地位を確立したオープニングセレモニーは、シーズンごとにテーマとなる国を決めて商品を展開しています。 テーマとなった国の新人デザイナーや歴史のあるブランドを取り上げ、それらを軸にして新シーズンのアイテムを誕生させるのです。 オリジナルアイテムはもちろん、様々なブランドとのコラボレーションも数々実現しており、世界中から注目を集めるブランドへと成長していきます。日本では東京の表参道でショップを展開しており、ファッション業界を活気づける存在です。
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