経験と才能の持ち主

フランチェスカ・アムフィテアトロフ(Francesca Amfitheatrof)は、イギリスのロンドンにある、世界で唯一修士号と博士号を取得することができる美術学校、ロイヤル・カレッジ・オブ・アートを、1993年に卒業しているデザイナーです。 この美術学校で、フランチェスカ・アムフィテアトロフは、修士号を取得しています。ロイヤル・カレッジ・オブ・アートを卒業後、ジュエリーデザイナーとして活躍し、銀細工師の経歴をも持っている人物です。 フランチェスカ・アムフィテアトロフがデザインするジュエリーは、シンプルでありながら、神秘的で新鮮さに満ち溢れたものばかりで、多くの人々から支持を得ています。 このジュエリーは、ニューヨークの現代美術館や、パリのセレクトショップなどでも購入可能です。20年以上に渡る、銀細工師の経験を持っているフランチェスカ・アムフィテアトロフは、多くのブランドにデザインを提供してきました。 中には、シャネル(CHANEL)やフェンディ(FENDI)などの、世界トップクラスのブランドのジュエリーデザインも手掛けています。そんなジュエリーのデザインだけでなく、コンサルタントやキュレーターとしての活動を行っていた経験も持っており、その才能は、多くの場面で発揮されました。

ティファニー初の女性デザインディレクター

2013年の9月には、これまでの経歴が高く評価され、ティファニー(Tiffany&Co.)のデザインディレクターに就くことになります。170年というティファニーの長い歴史の中で、フランチェスカ・アムフィテアトロフは、初めての女性デザインディレクターです。 ティファニーの全商品の監修を行うことになったフランチェスカ・アムフィテアトロフは、ティファニーが築いてきた伝統を大切にしつつ、新しいエッセンスを取り入れて、素晴らしジュエリーの数々を生み出しています。 ティファニーTというコレクションは、フランチェスカ・アムフィテアトロフが手掛けた代表作のひとつです。 ティファニーの頭文字であるTが、スタイリッシュにデザインされているのが特徴で、ダイヤモンドなどを使い、シンプルでありながら、ラグジュアリーなジュエリーに仕上がっています。巧みな技と素晴らしい才能で、世界中の人々を虜にしているデザイナーのひとりです。