世界の名門 バレンシアガ

フランスのブランド「バレンシアガ(Balenciaga)」は、1914年創業の以来婦人服を中心としたファッションアイテムを展開しているブランドです。 1950年代にはディオール(Dior)とも肩を並べるほどの名門に成長し、20世紀前半モード界の「クチュールの建築家」とも評されるなど、豊富なデザインやカラーセンスを誇っています。 レザー素材を使用した製品がバレンシアガの特長の1つともいえ、主にバッグや財布などが人気の高い商品です。 男女問わず使用できるデザインや、上品さ・高級感を感じる素材、ビジネスシーンにも使用でき、日本でもハイブランドの一員として定着したブランドとなっています。

「エディターズバッグ」

日本でバレンシアガの名が広まった理由の1つが「エディターズバッグ」の存在です。エディターズバッグとは、雑誌などの編集者が所持するバッグのことで、A4サイズの書類などを持つことの多い編集者が好む大き目のサイズのバッグを指します。 海外セレブや映画などでバレンシアガのエディターズバッグを取り上げたことや、2006年に日本にバレンシアガの公式店舗が登場したことで一気にブームとなりました。

生みの親 ニコラ・ジェスキエール

このエディターズバッグを誕生させたデザイナーが二コラ・ジェスキエール(Nicolas Ghesquière)。当時26歳の若手デザイナーでした。 1997年にバレンシアガのディレクターに就任し、これまでの大人な雰囲気をアバンギャルド感のある個性的なブランドに一新し、新たな時代を築きます。

「シティ」

バレンシアガのエディターズバッグの代表格が「シティ」と名付けられた、中央にジッパーが施され、スタッズやタッセルがアクセントとなっています。 レザー素材で、ハード感が魅力、大きく開くジッパータイプのバッグで物の出し入れが簡単なモデルです。毎年新たなシティが発売されています。

「ファースト」

シティの一回り小さなタイプのバッグは「ファースト」と呼ばれる、可愛らしさを感じるモデルです。 デザインはシティと同様です。カラー展開も豊富で、定番のブラックやグレーを始め、ビビットなカラーもあり好みのものが見つかる点も人気を集めています。 その他にも、リュックタイプの「トラベラー」や、クラッチバッグタイプの「クリップ」、最新モデルのキャンパス生地のバッグ「カバ」とおしゃれにマッチする、多様なバッグを展開し、注目を集めるバレンシアガです。
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