こんにちは。買取センターの渡邉です。 今回は弊社のRINKANでも人気の高いブランド「m.a+(エムエークロス)」のブランドの歴史と人気アイテムについてお話したいと思います。 m.a+はクリエイティブ・ディレクターのマウリッツオ・アマディが2006年にスタートしたブランドです。マウリッツオ・アマディはマウリッツオ・アルティエリのプロジェクトである1+1=3srl社にてカルペ・ディエム、サルトリアプロジェクト、リネアの開発に深く関わりを持ち、実質的にテクニカル部分を一手に引き受けていました m.a+はレザーアイテムがとても人気で、その素材はカーフを基本素材とし、その素材の持ち味を最大限まで発揮させます。 その作品はマウリッツオ・アマディが認定したもののみ、シルバーの「+」の刻印が入ります。 なので、m.a+のアイテムにはブランドタグのような物はついていなく、その+マークがブランドを象徴する物になります。 カルペ・ディエム同様、m.a+もアイテムの生産数が少なく、取り扱っているショップもとても少ないため、ブランド古着ショップでの流通量がとても少ないです。 そのため弊社のRINKANではカルペ・ディエム同様にm.a+もお買取をとても強化しております。お持ちの方は是非ともお持ち込みください。 定価金額もとても高価なものが多いアイテムが多いので、ご期待に添えられるお買取ができるよう頑張らさせて頂きます。