バイリクエストの魅力

ジョンロブには、「BY REQUEST」(バイリクエスト)と呼ばれるオーダーシステムがあります。 これは、年間を通して利用できる既製靴のパターンオーダーで、自分好みの一足にアレンジできるシステムです。同じオーダーでも、自分の足にジャストフィットな一足を作るビスポークとは異なります。 このバイリクエストでは、ジョンロブの現行モデルだけでなく、廃版となった過去のアーカイブモデルからも一部、復刻オーダーが可能なのが魅力のひとつです。 さらに、通常のバイリクエストでは、チャージとして定価の30%が加算されますが、年に一度開かれる「バイリクエストフェア」の期間中であれば、チャージなしの値段でオーダーできるため、この期間にオーダーをするファンが多いようです。 実はこのバイリクエストフェアは日本から始まった企画で、いまや他の国でも開催される人気イベントとなっています。

自分好みにカスタマイズ

バイリクエストで選べる対象となるのは、スタイル(Style)、カラー(Colour)、レザー(Leather)、ウィズ(Width)、サイズ(Size)、ソール(Sole)、モノグラム(Monogram)など。 「スタイル」は、ジョンロブの現行モデル、アーカイブコレクションから選べます。 好きなモデルを好みのラスト(木型)で作ることも可能ですが、ジョンロブ自身がブランドのイメージや、靴が持つテイストを大切にしているため、どんな組合せでも自由に作れるわけではありません。そこは注意が必要です。 また、「レザー」については、アニリン仕上げの「オックスフォードカーフ」や斑模様のアンティーク調仕上げの「ミュージアムカーフ」など、サンプルを見て選ぶことができます。 「カラー」も見本から選べます。「サイズ」はイギリスサイズで5~12、「ウィズ」についてはD、E、EEの3サイズから選べるので、通常サイズで足に合わない人にも嬉しいシステムです。 その他、「ソール」も好きなものを選べますが、選ぶソールによって選べるアッパー素材が指定されているため、おおむねまとまった雰囲気に仕上げることができます。 それぞれの靴のデザインによってカジュアルだったりフォーマルだったり、エレガントだったりのテイストがあるため、あまりにちぐはぐにならないよう、ジョンロブ自身が提案をしているわけです。 さらに、2016年からは、一部モデルでは中敷きに4文字までアルファベットの刻印ができるようになりました。これによってより愛着が湧き、所有欲を満たしてくれる一足となるのではないでしょうか。
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