ファインニットメーカーとして、世に知られているジョンスメドレー(John Smedley)は1784年の創業当時から、厳正な品質管理の下でニットを作り出してきました。 ウールニットに使用されているニュージーランドメリノウールは、ジョンスメドレーが直接契約した牧場からの素材のみを使用しています。厳しい基準をクリアしたものだけが、ニットへと編まれていきます。 ニュージーランドメリノウールは、周りを囲む青い海、雄大な丘陵地帯に流れる澄んだ水、新鮮な空気と快適な天候、という大自然に包まれたニュージーランドで育まれます。その品質は、世界的に見ても高いレベルです。 広大な山岳丘陵地帯に放牧されたメリノ羊は、斜面に自生するハーブを餌として食し、冬には放牧場所を平地へと移します。この起伏に富んだ地形を利用した放牧が、通年の十分な栄養の摂取に繋がり、メリノ羊の健やかな成長を促し、結果として上質の羊毛を生み出すこととなります。 このニュージーランドメリノウールと呼ばれるウールは、ニュージーランドでとれるウール全体の5%程の産毛量で、大変貴重なものとなっています。 その中でも、ジョンスメドレーの契約している牧場では、きめ細やかな管理の下でメリノ羊を飼育しています。スメドレー育成クラブと名付けられ、厳選されたメリノ羊に一頭一頭名前をつけて、大切に飼育しています。 スメドレー育成クラブのメリノ羊から取れるメリノウールは、毛足が長く、クリンプと呼ばれるうねりが特徴となっています。うねりがあることにより、ニットウェアとなった時に、弾力のある柔らかい肌触り、ウールの回復力がありシワになりにくく、適度な伸縮性を生むのです。 上質のニュージーランドメリノウールは、しなやかかつ柔らかな肌触りで、色合いは雪のように白く、光沢も兼ね備えています。毛足の長い羊毛だけを選び抜き、撚った状態にしてから、温度や湿度を適正な環境に保った保管庫で保管します。 大切に育てられたメリノ羊からとれる、上質の羊毛からさらに厳選されたものだけがジョンスメドレーのニットウェアになります。ニュージーランドメリノウールは、イギリスの自社工場で、自然の湧水を使用し染色され、深みのある色合いと、柔らかな肌触りのあるニットへと姿を変えていき、熟練の職人の手作業によって裁断、縫製され、ニットウェアが完成します。 ジョンスメドレーの着心地の良いファインニットウェアは、メリノ羊の飼育から、一枚のニットウェアになるまで、多くの職人たちの力によって育まれ、生み出されています。
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