有働幸司は、日本のメンズファッションブランド「ファクトタム(FACTOTUM)」は、2004年に創設された日本のメンズファッションブランドです。創設者の有働幸司は1971年に熊本県で生まれ、日本の有名セレクトショップであるBEAMSで働いていた経歴の持ち主です。 ファクトタムでは「デニムに対する深い思い」「モードとリアルクローズの融合」をコンセプトに、テーラードやミリタリー、ワークウェアといった要素がメインのメンズファッションアイテムをメインに取り扱っています。 ファクトタムは2004‐2005の秋冬物から、ブランドコレクションを開始します。2006年2月には直営店をオープンさせました。同じく2006年に、世界的にも有名なコレクションのひとつである東京コレクションにてデビューを果たしています。 このときのコレクションでは、「変身」などで有名な、ユダヤ人小説家のフランツ・カフカをテーマに、テーラードを基調としたクラシックなデザインのものを発表します。 このほかにも、ファクトタムのコレクションは、毎回映画や音楽、本などをテーマに設定し、そこからインスピレーションを得てアイテム製作が行われています。 2010年5月からは、レディースラインである「ファクトタム ファム(FACTOTUM FEMME)」の展開も開始しました。2013年8月には、代官山にあるフラッグショップをリニューアルオープンしました。ファクトタム ファムもはじめ、デニムラインやドレスラインなど全部で5つのラインを、カテゴリーごとに分けて取り扱っています。 さらに2015年5月には、シンガポールで行われたメンズファッションウィーク(MFW)に参加します。世界各国の代表的な18のブランドが各コレクションを発表するなか、日本の最先端をいくメンズファッションブランドのひとつとして、初の海外コレクションを発表しました。 また、2015年からは、新ラインとなる「ヴァリス バイ ファクトタム(VALLIS by FACTOTUM)」と「ファクトタム ジーンズ(FACTOTUM JEANS)」の展開を開始しています。ヴァリス バイ ファクトタムでは、ベーシックで長く使えるデザインのなかにも、ファクトタムらしさを取り入れたアイテムを販売しています。ファクトタム ジーンズは、ファクトタムの主力でもあるデニムアイテムなどがメインです。 ファクトタムはこれらの新ラインを設けることで世界での活躍も視野にいれており、ブランド全体としての今後の展開が期待されます。
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