「パズルバッグ」
ロエベのアイコンとしても有名になった、ジョナサン・ウィリアム・アンダーソン(Jonathan William Anderson)が提案した、斬新なデザインが魅力の「パズルバッグ」は、精密に革のパターンカッティングすることで生み出されました。
「パズルバッグ」は、革がパズルのように組み合わされていて、立体的でボリュームのあるフォルムに仕上がっています。
上質なカーフを使用し、なめらかな手触りが特長です。肩がけの紐もついていてショルダーバックとして使ったり、フラットに折りたためばクラッチ風に持つこともできます。5ウェイ使いができる汎用性の広いバッグです。
「アマソナ」
1975年に誕生した、ロエベの代表的なアイコンバッグが「アマソナ」です。現在は、再解釈によってエンボス加工のアナグラムを、小さく右上の端に刻印したモデルが発売されています。
素材感を大切にしたハイグレードなレザーを使用しており、四隅はしっかりとパイピング加工されています。ハンドル部分もフォルムが固定され重厚感溢れたデザインとなっています。
ハンドル部分にはレザーのネームタグが付いており、イニシャルを刻印してもらうこともできます。また、大きさも3種類ありショルダータイプにもできるようになっています。
「バルセロナバッグ」
独特な幾何学デザインの「バルセロナバッグ」は新しい形状の中に、ロエベの歴史を感じさせるデザインが織り込まれています。ロエベのロゴマークの三角形をしたクロージャーが、斬新なアクセントになっています。
細めのストラップは調節が可能なので、クロスボディバッグやショルダーバッグにもなるデザインです。大きさも3種類揃っています。
「フラメンコノットバッグ」
巾着のようなフォルムのソフトレザーの「フラメンコノットバッグ」は上部についたドローストリングで開閉できるバッグは、形の変化が楽しめ、柔らかい皮の質感が生かされたバッグです。
「ハンモックバッグ」
多機能にフォルムを変化させて使える「ハンモックバッグ」は名前にある通り、バッグを広げたときのデザインがハンモックによく似ています。ショルダーバッグ、ハンドバッグなど6種類の変化を楽しむことができるバッグです。