メンズプレタポルテのスタート

スペインを代表するブランドでもあるロエベ(LOEWE)は、1983年から、ホセ・ルイス・トリビオによって紳士向け、メンズプレタポルテが展開されました。 1987年には、紳士物専門のブティックをマドリードにオープンしました。紳士服への進出を進めているころ、1985年にはルイ・ヴィトン(Louis Vuitton)と販売契約を締結しました。

世界へと展開を広げるロエベ

1989年にはフランス、パリにあるアヴェニュー・モンテニュにスペイン以外で初のブティックをオープンに成功しました。それを皮切りに、世界中の主要都市での展開を拡大していきました。 1990年代になると、ロエベのコレクションをナルシソ・ロドリゲスのデザインで手掛けられます。現在、ホセ・エンリケ・オナ・セルファによってクリエイティブディレクターが務められています。 1996年には、ルイ・ヴィトンなど高級ブランドを多く抱えているコングロマリットLVMH(モエ・ヘネシー・ルイ・ヴィトン)グループの傘下に参入しました。レザー製品、プレタポルテの主要2分野を中心として事業展開を行っています。 そして2014年には北アイルランド出身のジョナサン・アンダーソン(Jonathan Anderson)がロエベのクリエイティブディレクターに就任しました。

新たな試み

新しい試みとしては、主にバッグや財布類に描かれているブランドを代表するLを4つ組み合わせたロゴマークのビジュアルの手直しがなされました。伝統のクラフトマンシップに合わせて、先悦的な感性を併せ持つデザインになりました。 富裕層向けイメージの強いブランドだったものを、幅広い方に愛されるブランドへと拡大するため、発展させました。一部の商品においても刷新が行われ新しいブランドイメージを打ち出しています。 ジョナサン・アンダーソンが就任して、ロエベのスモールレザーグッズが充実しました。若い世代でも、手に取りやすい価格帯の小物にも高級レザーを使用、独創的なデザインセンス溢れる商品には、ロエべの進化を見て採ることができます。 その2014年6月には、LVMHグループの高級ブランド店と共に表参道ONEビルに、ロエベ表参道店を新装開店しました。トレンドに敏感な若者の街で新たなスタートを切っています。
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