デニムへの特化

アルマーニ ジーンズ(ARMANI JEANS)は、ジョルジオアルマーニ(GIORGIO ARMANI)の新たなラインとして1981年に誕生しました。 アルマーニ ジーンズは、ジョルジオアルマーニが持つラグジュアリー感を残しつつも、カジュアルでスタイリッシュなアイテムが揃います。ブランド名にジーンズが付いているように、デニムアイテムがメインです。 また、デニムに合うトップスやアウターなどもラインナップし、トータルでアルマーニ ジーンズをコーディネートできるよう提案されています。

ジーンズの特徴

アルマーニ ジーンズは、ジョルジオアルマーニのライン同様に、高レベルの裁断および縫製技術を持っており、生地も最高品質のものを使用していることで有名です。 生地は綿とポリウレタンの混合生地から、時にはサテン100%の生地など、高級感を表すことも忘れていません。 アルマーニ ジーンズのメインラインであるデニムボトムスは、加工によって表現されている風合いと、フィット性が魅力と言われています。 アルマーニ ジーンズに施されている加工はリンスと呼ばれるデニムの藍色を生かしたものから、数年着古したように色落ちした風合いが絶妙な加工、また、ヴィンテージ加工やダメージ加工などさまざまです。 肌触りの良い生地を、優れた裁断技術と縫製技術を駆使して作られたデニムボトムスは、適度に伸縮性があり、フィット性も抜群です。 アルマーニ ジーンズはさまざまなフィットや加工を掛け合わせたモデルがメンズ、レディースと合わせて10種類以上ありますが、中シンプルなファイブポケットジーンズは若者から年齢を重ねた人まで、多くのファンから支持されています。 アルマーニ ジーンズの後ろポケットには、アルマーニのイーグル(鷲)マークの金属プレートをあしらっています。また、一部のモデルのウエストベルトに着く革パッチにもアルマーニ ジーンズのAJが印字されています。 デニムの歴史を紐解くと、労働者が着用するワークウエアからファッションへと進化していた過程で、アメリカのみならずイタリアもその進化に関わってきました。 そして、90年代にレプリカジーンズが流行した際には、日本がレプリカジーンズの生産を担います。

メイド イン ワールド

アルマーニ ジーンズは、デニムの歴史に携わったアメリカ、イタリア、そして日本の3か国をリスペクトしたメイド イン ワールド(Made in World)という特別なデニムボトムスを発表しました。3種類のモデルを、ひとつの国で生地の生産、縫製、加工まで行い完成させています。 例えば日本モデルは、世界でも名を知られているカイハラ社の生地を使い、日本国内の縫製および加工工場で生産しました。ウエストベルトには日本の国旗がデザインされたヴィンテージ風パッチが着けられています。 国によってフィットや加工の違いがあり、メイド イン ワールドはアルマーニ ジーンズファンに注目されました。 アルマーニ ジーンズは広告のモデルに、レアル・マドリード所属のサッカー選手、クリスティアーノ・ロナウドを起用したことでも有名です。
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