クロムハーツは近年、様々なブランドやモデル、女優、ショップとのコラボレーションを活発に行っています。そのシルバー、アパレルアイテムを軸に、ボーダレスに活動をしています。

女優 ケイト・ハドソンとのコラボレーション

大物女優ケイト・ハドソンがクロムハーツのためにデザインしたジュエリーのコレクションである「CH+KH」は、これまでのブランドのハードなイメージとは違った新しいデザインの提案により、女性ファンを増やしたコラボラインです。

この新しいラインは、昔から交流のあったケイトとローリーが共にクロムハーツのハードなアイテムをフェミニンにアレンジしてコーディネートしており、ブランドとしてもフェミニンなイメージとのバランスを取りたいと考えていたことがきっかけとなって設立されたものです。それらのアイテムのインスピレーションは旅行好きの二人が訪れた土地特有の建築や景色、自然や思い出などから得られています。 特に人気のバタフライは、ハードなイメージを抑えつつ、素材やデザインには妥協せずにブランドらしさも出している名作との呼び声も高く、直営店などでも定番化しているアイテムとなっています。

モデル ベラ・ハディッドとのコラボレーション

今、最も勢いのあるモデル、ベラ・ハディッドとのコラボアイテムはアパレルラインの中でも高い人気を誇っています。ロゴTシャツやフーディ、レザーのキャスケットなど、女性のためのアパレルとして昇華したクロムハーツの雰囲気が人気です。

ベラは2016年のGQアワードで、モデル・オブ・ザ・イヤーに輝き、ヴェルサーチやディオールなど様々なビックブランドでモデルを務め、このコラボではデザインを担当しています。このコラボはアメリカを中心に世界中で高い話題を呼び、メンズのイメージが強かったブランドを女性でもカッコよく身に着けられるブランドとして展開し、今ではクロムハーツのシルバーやアパレルを身に着ける女性も多くなりました。

オフホワイトとのコラボレーション

大人気ストリートブランド、オフホワイトとのコラボアイテムはマイアミで毎年開催されているアートフェスティバル、アート・バーゼル・マイアミにて突然発表されました。そのアイテムは両ブランドのロゴがデザインされたブラック一色展開のTシャツで、世界の17都市の店舗で販売されました。それぞれの都市名をTシャツに冠していることや、日本でも多くの有名人がSNSなどにアイテムをアップしたことなどで話題を呼び、希少価値の高いコラボとなりました。

このコラボは2016年に行われ、一度限りと思われていましたが、2018年に再び同ブランドとのコラボアイテムが発売されました。こちらはオレンジカラーのフーディとなっており、またも、特にアナウンスがなく発売されたため、話題騒然となりました。オフホワイトのデザイナーヴァージルはルイヴィトンのデザインナーにも抜擢され、ブランドとしてもかなり勢いのある時期でのコラボであったため、多くのファッショニスタが求めるアイテムとなりました。

計2回のコラボアイテムはどちらもストリートの要素にクロムハーツのハードな要素をエッセンスとして加えたようなアイテムとなっており、第3弾も期待されているコラボの一つです。

ドーバーストリートマーケットギンザとのコラボアイテム

2016年に発表されたドーバーストリートマーケットギンザとの限定コラボアイテムは、メンズ、レディースのライダースジャケットとニットキャップの展開となっており、既存アイテムをベースにしながら、コラボのための特別なカスタマイズが施された貴重なアイテムとなっています。

メンズのライダースジャケットは、クロムハーツ創業当時から生産されるライダースジャケット「JJ DEAN VJ」をアジア人にフィットするようにパターンを修正したモデル。カラーも別注トなっています。レディースのライダースジャケットは名作「JACKET MOTO LAURIE LEATHER」をベースにしており、スリーブ部分にこれまで実際に生産されたTシャツのパッチワークが施された一着です。 その後も幾度となくコラボを重ねており、アウターやTシャツなど、どれもクロムハーツを代表するようなロングセラーのアイテムをカスタムしたような仕様となっています。

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