ゴローズで人気のあるアイテムのひとつに、ホイールがあります。これは、ネイティブインディアンにとって重要なモチーフであるメディスンホイールが原型となっています。

ネイティブインディアンが重んじるメディスンホイール

ネイティブインディアンの間で、この世の物は全て4つに分類され、それらを内包する「聖なる魔法の輪」とされているのが、メディスンホイールです。彼らの世界観そのものとも言われており、「この世に存在する全てが循環して、ひとつの輪となっている」と古くから言い伝えられています。例えば4つの方角「東」「南」「西」「北」であり、1年を巡る4つの季節「春」「夏」「秋」「冬」であり、さらには人間の4つの本質「肉体」「感情」「知性」「精神」であったり、人間の一生「誕生」「成長」「老衰」「死」などの意味が込められています。そして、人間を含めた自然界の森羅万象が、互いに呼応し、調和しあいながら輪となってこの世は形成されており、このメディスンホイールの世界を旅することによって、自分の宿命を悟るのだ、とされています。

ゴローズのメディスンホイール

ゴローズのメディスンホイールは、大きさはワンサイズのみで、直径およそ1.8cm程度です。素材は全体がシルバーのタイプと「全金ホイール」と呼ばれる全てK18ゴールドでできたタイプがあります。さらにそれぞれ、中央に金メタルが付いたものがありますので、基本的には4種類と言えます。ただしその他に、オールドの物などで、全金ホイールにシルバーのメタルが付いたレアな一品もあります。

メディスンホイールの使い方

ペンダントのパーツとして使う場合、使い方としては大きく2つあり、ひとつはイーグルフックとペアにして、チェーンの留め具に使う使い方。そしてもうひとつは、鹿革のヒモを通してフェザーなどを留め、トップの一部とする使い方。どちらもゴローズ好きにとっては定番の使い方として知られています。 また、ホイールをコンチョとして使う場合もあります。その場合には、裏側に鹿ヒモを通すための丸カンがロウ付けされています。また、非常に細かな違いで一見分かりづらいですが、通常のホイールで金メタルが付く時には、刻印されたイーグルの頭は、ホイールが「×」のような向きで上に来るように付けられるのに比べ、コンチョとして使うホイールの金メタルは、ホイールが「+」の向きで頭が上に来るようにセットされます。その他、ハートホイールフェザーやホイールクロスなど、他のモチーフに付けられる場合もあります。 定番通りにペンダントトップとして、フックの受けとして使うだけでなく、コンチョならカスタムの装飾としてや、ボタンがわりとして、またモチーフに込められた意味合いを考えると、お守りとして持つ、といった使い道も良いのではないでしょうか。
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