sacaiというブランド

おしゃれ感度の高い20代から40代の男女に高い支持を得るブランドが、「sacai(サカイ)」です。 デザイナーである阿部千登勢は、Comme des Garçons(コムデギャルソン)でパタンナーや企画などを担当し実力を付けた人物です。出産を機にComme des Garçonsを退社し、出産を経て1999年にsacaiをスタートしました。 2006年に株式会社sacaiを設立、同年新ラインである「sacai luck(サカイ ラック)」と「sacai gem(サカイ ジェム)」を立ち上げます。 サカイのコンセプトは「日常の上に成り立つデザイン」です。そんなコンセプトから広がりを見せるサカイ ラックは、大人なランジェリー・ホームウェアラインを意識したラインになっています。 サカイはクラシックなアイテムを主にし、そこに異素材をプラスし普遍的なものを新たなスタイルに作り出すブランドです。更には日常にも馴染むファッションを作るブランドとして定評があります。

sacai luckの特徴

サカイ ラックは、そのサカイのスタイルをより心地よく、日常使いしやすい点を重視して製作されたアイテムが多いことが特徴です。 サカイ ラックの人気アイテムの1つのシンプルなニットは、裾部分をフレア状に仕上げ、普段のニットにプラスワンのデザインがおしゃれ感を引き立ててくれます。 また、色合いや素材感などそれぞれの特徴を上手く利用し、シンプルなアイテムをより一層美しくする工夫が随所に垣間見えるデザインが人気です。 2010年の春・夏コレクションからは、よりリラックスに主点を置いた1つのコレクションとして展開をスタートしました。サカイの生み出すニュースタンダードの1ページとして、サカイ ラックの存在感をより強く印象つけることになります。

休止

しかし2015年、サカイはサカイ ラックを休止することを発表します。サカイ ラックの休止理由を阿部千登勢は、「サカイ」と「ラック」で分ける必要性を感じなくなったためと答え、サカイは一人の女性のクローゼットの中身を提案しているとも答えています。 サカイのメインラインに比べ、安価なこともあり人気を集めていたサカイ ラックは、2015年から2016年の秋・冬コレクションを持って休止となっています。
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