映画への衣装提供

ジョルジオアルマーニ(Giorgio Armani)は、イタリア発のラグジュアリーブランドです。ダークカラーを基調としたモード感の強いファッションアイテムが揃うジョルジオアルマーニは、男性を中心に世界中のビジネスシーンで注目を集めています。 ブランドの象徴は鷲となっており、羽を広げたデザインは多くの人が一度は目にしたことがあるのではないでしょうか。 そんな世界的ラグジュアリーブランド、ジョルジオアルマーニは、コレクションの発表と並行して多くの映画の衣装提供も行っています。映画の歴史に残る数々の作品でも見ることができます。 ジョルジオアルマーニのデザインを手掛けるのは、ブランド創業者でもあるジョルジオアルマーニ(Giorigio Armani)です。 映画監督を夢見ていた時期もあったというジョルジオアルマーニ、映画からの影響も彼のデザインするファッションに大きな影響を与えています。

衣装作りへのこだわり

映画衣装を手掛ける際、“服を通じてキャラクターを作る“という信念を持って製作に臨みます。素材や仕立て方をキャラクターによって使い分け、言葉通り映画のキャラクターに最適だと思える衣装を形作っていくというものです。 「完璧主義者」と言われる彼の徹底した仕事ぶりの姿勢は映画衣装に対しても変わりません。

「アメリカン・ジゴロ」

ジョルジオアルマーニが映画の衣装に携わったのは1980年「アメリカン・ジゴロ」が初めての作品です。監督に当時はまだ若手俳優であったリチャード・ギアの衣装を依頼され、引き受けることになりました。 役に合った衣装がリチャード・ギアの男らしさを引き立てることとなり、この映画の公開後にはジョルジオアルマーニとリチャード・ギア、どちらの名前も有名なものとなりました。

ハリウッドからの高い支持

それ以来、ジョルジオアルマーニはハリウッドの大作映画やアクション映画、コメディーSFと、ジャンルにこだわらず幅広い映画衣装に携わっていきます。役が持つ個性を衣装で表現し、衣装デザイナーとしてもその名を知らしめることとなりました。 映画衣装がきっかけとなり、ジョディ・フォスター、ミッシェル・ファイファー、ラッセル・クロウ、ロバート・デ・ニーロなどのハリウッド俳優の高い支持を得ることにもつながります。 アカデミー賞などの場面では数多くの俳優がジョルジオアルマーニの服を着用し登場していることは有名です。

映画からの影響

映画を鑑賞した観客に、普段とはまた違ったジョルジオアルマーニの世界観を見せることにより、ジョルジオアルマーニのブランドもさらに成長を遂げました。 これから時代が移り変わっても、映画の歴史に残る数々の作品の中でジョルジオアルマーニの衣装に触れることができます。 ジョルジオアルマーニは時代が移り変わっても、変わらず現在のブランドとしての地位を維持し続けるのではないでしょうか。これからのジョルジオアルマーニの活躍にもますます注目が高まります。
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